オーストリア バドガスタイン ガスタイナーハイルシュトレンのラジウム鉱石[ハイルシュトレンストーン]の総輸入・発売元 E&S
株式会社イー・アンド・エス
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放射線量とラドンについて

放射線量
ガスタイナーハイルシュトレンは医療施設のため、医師の管理の下に治療が行われています。年間10~12回の坑道治療を受けた場合に浴びる放射線量は約1.8mSv(マイクロシーベルト)と公表されています。

一般の家庭や各種の施設で使用する場合、医師の管理はありませんし、老若男女どのような方にお使いいただいても問題がないのは、国が定めた基準値の年間1mSv以下を守ることと考えます。

ハイルシュトレンストーンを1年間毎日1時間身体にあてた場合に受ける放射線量はハイルシュトレンでの治療の約10分の1ですので、放射線量という観点から見れば、全く問題ないと考えられます。

ラドン
ガスタイナーハイルシュトレンでの治療効果の最大の要因はラドンです。
前述の放射線量よりもむしろラドンの方が重要です。


当社をはじめとするハイルシュトレンストーングループは放射線医学の第一人者である医学博士の指導を賜っており、人体に対する効果を考える場合、その石が持っている放射線の強弱ではなく、ラドン濃度が大切な要素であることを常々指導いただいております。

ラドン濃度が高いということは、比例して放射線値も高くなりますが、放射線値が高いからといってラドン濃度も高いということにはつながりません。
空間のラドン濃度を測定することは大変難しく、中には「ラジウム鉱石」と謳ってはいてもラドンに関しての説明を曖昧にする業者も多数存在するようです。

ラドンはかつて、ある坑道で働く抗夫に肺癌患者が多かったことから肺癌の原因物質として悪者扱いされたこともありましたが、現在ではラドンが原因物質ではなかったことが明らかになっています。
また、ラドンはWHOで癌の原因物質の一つにあげられていますが、これはアメリカの一部の地域で家屋の地下室にラドンがたまりやすいことがあり、住居という理由から常にラドンにさらされてしまうので身体に悪影響を及ぼす恐れがあるからで、ガスタイナーハイルシュトレンでの治療やハイルシュトレンストーンを使用した場合とは浴びる量に雲泥の差があります。
アメリカではラドン濃度の規制値は148Bq/m3以下と定められていて、それ以上にならないよう換気に気を付けなさい、と注意を促しています。
日本の家屋内の平均値は15~20Bq/m3、ハイルシュトレンストーンを30cm四方の密閉空間に置いた場合のラドン濃度は98Bq/m3と計測されています。

かなり危険性の高い放射線量の鉱石を勧めるサイトが一部見受けられますのでお気を付けください。
重要なのはラドン濃度であって放射線量ではありません。
鉱石の放射線測定値が高い、イコール効果があるという考え方自体を改める必要があると考えております。