オーストリア バドガスタイン ガスタイナーハイルシュトレンのラジウム鉱石[ハイルシュトレンストーン]の総輸入・発売元 E&S
株式会社イー・アンド・エス
TEL:03-3988-6503 FAX:03-5856-8967
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当社が取り扱う「ハイルシュトレンストーン」について

当社が取り扱っているハイルシュトレンストーンは、世界的に著名な保養地であるオーストリア、バドガスタイン、ガスタイナーハイルシュトレン治療坑道内から採掘された鉱石で、ガスタイナーハイルシュトレン社と独占輸入販売契約を締結している輸入元から直接供給を受けている鉱石です。

オーストリア産にはバドガシュタイン鉱石(またはバドガスタイン鉱石)という名称で販売されている鉱石がありますが、「ハイルシュトレンストーン」と「バドガシュタイン鉱石」は別の鉱石です。

誤った情報の下にビジネスを行う方を増やさないためにも、そして一般消費者に誤解を与えないためにも、バドガシュタイン鉱石の間違っている部分を指摘させていただきます。

■地名・名称等の説明


■バドガシュタイン鉱石を販売しているサイトに見受けられる誤り

バドガシュタイン鉱石の説明として、ハイルシュトレンを引き合いに出しているサイトが多く見受けられますが、バドガシュタイン鉱石はハイルシュトレンとは何の関わりもありません。
・古い坑道を利用した治療施設
オーストリア、ザルツブルグ州のバドガスタインには、ガスタイナーハイルシュトレン以外に坑道を利用した治療施設は存在しません。
また、ハイルシュトレン治療坑道を、「バドガシュタイン坑道」「バドガシュタイン温泉」などと表現しているサイトが見受けられますが、そのような名称の坑道や温泉は存在しません。

ザルツブルグ大学の調査
適応症の表記
ドイツ、オーストリアの国が認めた医療

これらはすべて、ガスタイナーハイルシュトレンの説明であり、バドガシュタイン鉱石とは何の関係もありません。

坑道内やハイルシュトレンの写真
ガスタイナーハイルシュトレン社の著作物で鉱石を販売するにあたって使用できるのはハイルシュトレンストーンのみです。
バドガシュタイン鉱石を販売しているサイトに掲載されているハイルシュトレン関連の写真は、すべて無断で使用しているもので、明らかに著作権を無視したものです。
尚、ガスタイナーハイルシュトレン社のWebサイトから写真をダウンロードできるようになっていますが、プレス関係、旅行関係、個人での利用に限られており、その他の商用サイトでの使用は禁止しております。

産出地
古くからの温泉保養地であるバドガスタインに、ハイルシュトレン以外で鉱石を採掘・販売しているところはないことが調査により明かになっています。
バドガシュタイン鉱石の産出地は、バドガスタイン郊外であり、そこは温泉保養地ではありません。

■バドガシュタイン鉱石とは?

バドガシュタイン鉱石はガスタイナーハイルシュトレン社とは一切関わりがありません。

バドガスタインの中心街から45kmほど、ガスタイナーハイルシュトレンからは50kmほど離れた「ラウリス」という町の採石場の石ということが判明しています。
この採石場の一角には近くの山の一部が昔地震で崩れ落ちてきた石が堆積している場所があり、この中から放射線が出ている石が見つかったので、それを日本の業者が輸入しているとのことです。

治療坑道の鉱石が良くて、建材に使用する鉱石だから良くないなどとは言いませんが、バドガシュタイン鉱石は治療坑道の石ではないというのが真実です。

ちなみに、オーストリアの州の中には住所としての表示ではありませんが、日本でいう「城北」「城南」や、「山の手」「下町」のような「地区」「地域」としての分け方があり、バドガスタインは「ポンガウ」、ラウリスは「ピンツガウ」といわれ、同じザルツブルグ州の中でも違う地域に属します。

産地を用いるのであれば「バドガシュタイン鉱石」という商品名は正確ではないでしょうし、商品名として「バドガシュタイン鉱石」を紹介するならば、バドガスタイン産出の石という表記は誤りであると考えます。

当社の見解

バドガシュタイン鉱石といわれている鉱石自体が悪いと言っているのではありませんし、健全に販売を行っている業者の方もいらっしゃいます。       しかし未だに、まったく関わりのない施設の説明をして、あたかもその施設と関連があるように錯覚を起こさせ、さらに産地がバドガスタインではない鉱石を「バドガスタイン産の・・・」という説明で販売するビジネスを続けている業者も多数存在しています。
それぞれが販売している鉱石に自信があるならば、まったく関わりのないハイルシュトレンの説明や坑道内の写真等を無断流用せずに、誇りを持って臨めばいいのではないかというのが当社の見解です。

あくまでハイルシュトレンストーンに限定したことですが、最も重要とされる安全性に関しては、ガスタイナーハイルシュトレン社と各種研究機関、大学との共同研究で明らかになっていますし、仮に危険性があるとすれば50年以上の存続は到底ありえないでしょう。

ハイルシュトレンの目的は人間が本来持っている自己治癒力の活性化で、免疫力を向上させ新陳代謝を活発化することによる症状の軽減と、病気になりにくい身体作りを目指すことで、根本的な治癒ではありません。

バドガシュタイン鉱石を販売している業者の一部には、難病に効くなどの表記も見受けられます。

安全性との関連から、低レベル放射線に関して身体に有用な基準値の科学的な解明はまだなされていませんし放射線の種類によっても身体に対する有用性、安全性に違いがあるとされています。

バドガシュタイン鉱石の一部には、放射線の測定値が高いから良質であると謳っているサイトがありますが、上記の理由から危険な発想と言わざるをえません。

すぐに感じられる効果を求める傾向が一部にありますが、即効性があるということは、副作用の危険性もあるということです。このような鉱石を不特定多数の人々が訪れる施設等に導入する場合には、この点にも十分な配慮が必要といえます。